LA生活では車は必須になります

ロサンゼルス、LAでは車は欠かせません。
通勤だけでなく、買い物にも車で行かなければ徒歩圏内にスーパーがないのが現実。
以前、大阪の都心部に住んでいた経験からすると嘘みたいな話です。

 

LA生活で欠かせない車ですが、購入方法はいくつかあります。

 

日本でもお馴染みのディーラーから購入する方法。
個人売買する方法。
リース契約をする方法。

 

この3つが主な購入方法となります。

 

個人売買は日本ではほとんど行われないのは、名義変更が面倒だからです。行政書士などのプロに依頼して、名義変更する人もいるぐらいです。

 

ところがカルフォルニアでは非常に簡単!
ピンクスリップと呼ばれる書類に

 

・売り手の名前
・住所
・電話番号

 

などを記入して、販売価格を記入します。さらに買い手の情報も記入したら完成!上半分を切り取って、売り手がポストに投函します。続いて下半分とスモッグテストの結果を買い手がDMVと呼ばれる日本で言う陸運局のような役所に持って行くと名義変更が完了します。

 

簡単ですよね?

 

時間に余裕があれば、国際免許書しかない観光客でも車を購入することができます。

 

でも、問題はこのDMV

平日でも構わず混んでいます。事前予約をすることが可能ですが、最大3時間待たされたことがあります。さらに役所仕事。さんざん待って、「書類がそろってないよ〜」の一声で並び直さなければいけません。三時間待った挙句、追い返された時は言葉が出ませんでした(笑)というわけで、名義変更ならばAAAや保険会社でも行えるので、そちらで行うのがお勧めです。手数料を支払わなければいけませんが、20ドル前後です。あなたの待ち時間の時給換算したら、安い金額ではないでしょうか?

 

ロサンゼルスでの車検事情

ロサンゼルスには日本のような厳しい車検制度がありません。車検の高い費用を払わなくても良いと考える人もいるかもしれませんが、日本では考えられない程、多くの車が高速道路で止まっています。驚くことに郵便局の車やバスまでが動かなくなってレッカーされる光景を何度も見ることができるんです。

 

動かなくなってから修理すると、莫大な修理費用が必要になることもあります。結局、メンテナンスを少しずつしなければ、いけないという点で日本の車検とあまり大きく変わらないのではないかと思っています。ちなみに全く車検がないというわけではありません。

 

スモッグテスト

代わりに「スモッグテスト」というものがあります。排気ガスチェックみたいなテストで、車屋さんなどで行うことができます。基準値があり、これをクリアしないと年に一回行われるレジストリーの更新が出来なかったり、名義変更が出来なかったりします。

 

そのため個人売買などをする際に、スモッグテストを売り手側が行い、結果と一緒に手渡すというのが慣例になっています。中には「スモッグテストをそちらで通してください」という車もありますが、あまり購入しないようにしましょう。スモッグテストが通らないような廃車を売りつけているケースもあるからです。

 

スモッグテストが通らない車となると、修理に莫大な費用が掛かってしまうケースも少なくありません。安物買いの銭失いにならないように気を付けましょう。実は私は3000ドルで車を購入して、5000ドルの修理費が必要になったこともあります。ディーラーで購入する場合も注意しましょう!